パワーポイント動画 活用する時の注意点

商品紹介動画をパワーポイントで作ってみた例

当社の商品である動画マニュアルソフトビューレットビルダーのプレゼンテーションを動画にした例。

商品紹介動画例 動画マニュアルソフト

パワーポイントデータを動画にする場合の注意点

パワーポイントのデータは大きく4つの使い道があります。

1:セミナー等 檀上でライブで見せてプレゼンテーションする
2:印刷物として配布する
3:印刷物を見せながらプレゼンする
4:ネットで配信する

それぞれパワーポイントのスライドの注意するポイントが違いますが、ネットで配信する、動画で見せる場合の注意点について解説します。

理論よりも感情に訴えることが大事

印刷物で渡すことで、読んでもらうのでなく、動画は短い時間で相手の印象に残すことが大切です。理論よりも感覚的に伝えることが大事。読むというよりも斜め読み、斜め見されているイメージをもつといいでしょう。
そこで、文字は大きく、1スライドに詰め込みすぎないようにします。このスライドでは文字は小さめですが、スマートフォンでもギリギリ読めるくらいにあえて設定してみました。

短く 最長でも3分ほどに

PRがメインである場合は長さも3分以内にしたほうがいいです。細かい機能よりもポイントだけを伝えているので、もっと知りたい人にはウェブページへの誘導を行えばいいのです。この動画は1分22秒で作っています。

情報は折り込みすぎない

動画の長さと同じで、スライドには情報を盛り込み過ぎないこと、1スライドに1話題を入れます。動画ですので細かな説明を書いても読んでもらえず、ゴチャゴチャ&時間が長いものになります。

ナレーションに頼らない

音声による解説はわかりやすく見せるために重要ですが、現在スマートフォンで見ている人の6割、パソコンで動画を見ている人の半分は音声なしでみていると思ってください。音声が無くてもビジュアルで伝えること、音声に頼らないようなスライドを考えてみましょう。

動画を見る環境を考える

BtoBやソフトウェアマニュアルを見ているターゲットはどのような端末で見ているのか? 当社の動画マニュアルチャンネルでは、
動画本数は2600本、月間12万再生ほどあります。統計でみると以下の通り
1:パソコン視聴が多い windowsが92% 2位はスマートフォンですが、iPhoneは60% アンドロイドが40%
2:平均視聴時間が50秒ほど・・・ これは、当社作成の動画の長さが2分以内が80%を占めているので、このような結果になっていますが
当社の他の統計を見ても、2分以内で70%以上が離脱してしまう傾向があります。(内容が役立つ、面白ければ長さは関係ないです)

PRやプレゼンテーション動画の場合は、印刷するパワポのようなテキストが多いものではなく、テキストや情報は削って、画像を大きくみせる
「見え方(動き方)」を意識しましょう。
パワーポイント動画講座

社内で動画活用のノウハウを持つ

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