パワーポイント プレゼンテーションの3つの配布方法について

パワーポイントのスライドの基本 3つの配布方法

パワーポイントはプレゼンテーション作成ツールです。プレゼンテーションと言っても、3つの配布方法があります。
パワーポイント3つのプレゼンテーション
3つの資料とは、スライドショー 動画配信 配布資料の3つです。それぞれ用途によってスライドに表示する情報の量と質が違います。」多くの方は配布資料だけを作成し、プレゼンテーションを行ってしまいがちですが、これでは、プレゼンテーションの意味はありません。プレゼンテーションと配布資料は分けて作成し、さらに動画配信用のスライドショーも違う方で作成することで、プレゼンテーションの成果、効果は大きく変わってくるのです。

プレゼンテーション

パワーポイントのスライドショーを使ってプレゼンテーションを行う資料です。プレゼンテーション自体も、社内の発表と社外の営業目的では作る内容が大きく変わってくることを覚えてください。
どちらも、「読ませる」のではなく、「見せる」「説明し、伝えること」が前提ですが、社内の場合は意思決定と上司、決済責任者への説得という役割があり、社外の場合はクライアントへの「説得」「共有」「共感」という目的があります。

社内のプレゼンテーション

社内では、意思決定のための数値目標、ロジカルかつシンプルなプレゼンテーションが求められます。プレゼンテーションの本質部分は5分以内、データ重視で、やること、やるべきことと理由が明確であることが重要です。意思決定の本質だけをプレゼンし質問、より深いデータは配布資料として分けておきます。

社外のプレゼンテーション

顧客への営業であり、コンセプトやアイデアを知らせ、行動を促す(共感、感情に響く)プレゼンテーションが必要です。
極端な例として、スティーブジョブスのiPhoneのデモンストレーションのような感情を動かすようなものをイメージしてください。大人数の展示会から対クライアントへの提案など規模によって違いますが、営業であり、Yesを勝ち取るためのプレゼンです。時間は5分 質疑応答のための配布資料は別途用意しておきましょう。

配布資料

プレゼンテーションでは、シンプルに伝えることが目的です。そのため、詳細のデータや文献などを全てプレゼンに盛り込んでしまうようなわかりにくい、退屈な「発表会」「研究お披露目会」のようにはしないようにしましょう。
プレゼンテーションのシナリオは短く、伝わるように資料をシンプルにするべきです。
その代わり、プレゼンテーションのエビデンス、参照すべきデータは配布資料として別途作成しておきます。

動画配信

動画配信はコンセプトやイメージを伝えるものです。ここではわかりやすさ、キーワードを使って、メリットを打ち出し、商品やサービスをイメージさせることに使います。直感的&理論的な内容でありながら、シンプルで長さは3分以内に抑えます。
動画は問い合わせやもっと詳しく知りたいと思わせる「きっかけ」であり、全てを伝えようと思わないようにします。
プレゼンテーションよりさらにシンプルにしていきましょう。

パワーポイントの資料作成

パワーポイントがあれば、3つのプレゼンテーション資料を全て作成できますが、
せっかくのプレゼンテーションをより伝わるように、魅せるようにするためには、パワーポイントの使い方のコツを知り、デザインや見栄えのテクニックを学ぶことが大切です。

当社のパワーポイント講座では、お客様に合わせたカリキュラムでプレゼンテーション パワーポイントの使い方をブラシュアップし、伝え方のスキルを自社で構築していただくことを目的としています。
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さらにインパクトのあるプレゼン動画を作るなら、ホワイトボードアニメーションは効果があります。
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