マニュアルを動画化する 指針となる考え方 80対20の法則

動画マニュアルを作るとき、何から作ればいいのか?
と悩んだら、お読みください。
*以前のブログでも掲載した内容に一部加筆しました。

アプリケーションソフトの教育用に、
「既存の紙のマニュアルを動画にしたい」という構想を
お持ちの方からご相談をよくいただきます。

中には、分厚いマニュアルを差出し、「これ全部動画にしたらいくら?」
なんて質問を受けることもあります。

ある意味ありがたいお話かもしれませんが(笑)
これでは、動画によるコスト削減、効果的な動画活用とはいえない
と、私はお客様にお伝えしています。

動画制作、確かに単価が安く制作できるようになったとはいえ、全ての
マニュアルを動画化する場合、コストと時間は相当に高額になります。

★また、動画のデメリットとして、閲覧者の時間を奪うということが言えます。
マニュアル1冊の動画がTOTALで何時間に及ぶ場合、効率化を目標にしたはずが
従業員、ユーザーの時間を余計に奪ってしまっては意味がありません。

動画マニュアル、動画による商品説明を行う場合、初めに考えてほしいことは
「どこから動画化するか」ということです。
このどこから動画化するか?とう順序立ての考え方に役立てていただきたいのが
「80対20の法則」です。

 

リチャード・コッチ 80対20の法則
アマゾンのサイトへリンクされています。

 80対20の法則とは、イタリアの経済学者、パレードが提唱した法則です。

「イタリア国民全体の2割がイタリア全体の8割の富を生み出している」
というもので、「パレードの法則」とも呼ばれています。
この法則 80対20という考え方は、あらゆるところであてはまります。

たとえば:
・売上100のうち80の売上は20%の上顧客によるもの。
・100人の営業マンのうち20人の優秀な営業マンが全体の80%の売上を上げている・・・。
成果や結果の8割は、その要素や要因の2割に基づく
という一般法則としてすでにご存じのことかもしれません。
Neverまとめ 身近にある『80対20の法則』

★動画マニュアル作成の優先順位を考えるとき、この法則を利用することが重要です。

たとえば
◎マニュアル100の項目のうち、重要な項目20%に力を注ぐこと(動画にすること)で80%の顧客に満足を与える。

◎ユーザーからの問合せの8割は、アプリケーションの20%の内容に集中している。

◎アプリケーションのバージョンアップは以前の機能から20%の改善による。

はじめにこの考え方を使うだけで、動画選定時間の短縮
そして、動画の配信効果が格段にあがります!。ぜひ実践してみてください。

追伸:この動画マニュアルのシナリオも全体の20%を目指して作っています。
Windows8 使い方   Windows 7 使い方

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