スケッチから実写に移りゆく自己紹介動画(55秒)です。
過去を語り、今の自分が形成されていく様を手描きのスケッチが完成していく時間とともに流れていくイメージで作成しました。
自己紹介を見せるタイミングは?
オリンピックでも、多くの人は、メダルをとったり、評判にならなければ興味を抱きません。
何かきっかけがなければ、その人やそのコトに興味を持たない・・・
自己紹介、自社紹介の難しいのは、もともと、誰も他人のことに興味を持っていないということです。
そこで、この様な動画は少しでも興味を持ってもらうために、映像の面白さを使って、最後まで付き合ってもらう工夫をすることが必要です。
アナログとデジタル 両方を活用しよう
動画を見るタイミングは、お客様が興味も持った時です。
仕事の縁ができたり、名刺交換をした時、少しでも相手が興味を持ってもらった時、この様な自己紹介が生きてきます。
名刺交換などのタイミング、SNSで友達になった時、ホームページにアクセスがあった時 自己紹介動画にアクセスできる様に誘導しましょう。
記憶に残す自己紹介動画
人の記憶は曖昧で、次の日にはほぼ80%忘れてしまうと言われていますが、一度この様な紹介動画をみてもらえれば、記憶の断片に残ることができます。また少しでも共通の内容があれば(出身地や趣味、生年月日、出身校・・・・)なおさら親近感を持ってもらうことができます。
有名人でもない限り、極端に再生回数が上がるわけではありませんが、少しで身近に感じたり、ウェブサイトやSNSを通して繋がりも持った人に
紹介動画があるかないかでは、その後のつながりに大きな違いが出てきます。
あなたのビジネスや人柄を表現する紹介動画は、力を注いで作成しましょう。
写真を使った自己紹介で人柄を見せる
実写で自己紹介を見せる時も、表現の仕方を工夫しています。
参考:自己紹介と自己PR
様々な見せ方があります。当社の動画製作では、お客様にあった表現方法を数多く用意しています。