自己紹介と自己PR

自己紹介や自己PRなんて、入社試験くらいしかしていないという方も多いかもしれません。
しかし、新規開拓、新しい場所や会合などに参加していくため、新しい顧客や人脈を作るためには自分は何者なのか?という事を伝えなければいけません。社内や業界では有名人かもしれませんが、大抵の場合、世の中にはほとんど知られていません。
まして、世界的に有名な人などほとんどいませんよね。世界的な有名人でさえ、このような自己紹介を行っています。

自己紹介と自己PRは違います。

そもそもPRとは、パブリックリレーションズ(Public Relations)の略です。大きな意味では広報、宣伝となり、個人というよりも団体、会社と社会とのつながりで使われる言葉になります。
自己PRは、宣伝や得意分野、自分の強みを紹介することです。自分の「いいところ」を「相手に合わせて」伝えることです。
長所・特技・成功談・貴重な経験など、強みを紹介しながら「企業にどう貢献できるか」という点を絡めて答えるのがポイントになります。
面接、入社試験などでは、自己PRを行い、自分はいかに御社に役立つことができるか?ということを説明します。
エレベーターピッチやサービス紹介(会社紹介)などはこちらです。ストレートに自分の業績や実績を伝えて、ビジネスに役立たせようというものです。

自己紹介とは

自己紹介は名前・生年月日・年齢・出身・住所・学歴などの自分の概略を伝えます。
自分らしい生き方を表現しながら説明することで人物像を伝えること。生い立ちや自分の人柄を伝えることで親近感を持ってもらうことを目的としています。信頼のおける人間なのか?自分と気があうのか?ソーシャルメディアが発達した今では、単なるPRをするよりも、自己紹介を通して、心理的な距離を近くするほうが、長期にわたる関係性を作ることができるのです。
自分はどんな人間なのか?過去を振り返り、自分という人間をさらけ出す。ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、
自分を知ってもらうためには、PRよりもはるかに効果があるのです。

draw my life

2014年頃に自分の人生をホワイトボードで絵を描きながら紹介する、draw my lifeというのが、ユーチューブで大流行しました。
イラストを描きながら自分の人生、ストーリーを語っていく動画ですが、中には200万以上の再生されるものも数多くあります。

自分の生まれ、故郷から、家庭環境、悩みや失敗を語り、現在の自分の成長過程を語る。現在の自分が形成された過去を語り、未来の夢を語る 一人一人の物語です。

絵はご覧の通り下手くそでもまったく構いません。このような自己紹介が相手との距離を縮め、ネット越しでも人柄が伝わるようになります。

自己紹介 自己開示が大切になります

サービスを直接訴求する、自己PR、自社PRも大事ですが、自己紹介は、親近感を得られ、ファンを作る動画コンテンツなのです。すぐに売上に繋がるということでは期待できませんが、長期的にこのような自己紹介を作る事で、良心的なビジネスパートナーを見つけたり、ファンを増やす事ができたりと、ビジネスでも効果的に機能して行きます。自己紹介動画、皆様も取り組んできてはいかがでしょうか

参考:自己紹介動画 ストーリーの組み立て方

自己紹介動画 ストーリーの組み立て方

会社案内 サービス案内は動画で伝えましょう

新規顧客を取込みたい、ビジネスを拡げていきたいとお考えの経営者様にお勧めする動画を使ったPRです