成功する動画マニュアルの作り方

システムやソフトウェアは納品して終わりではありません。

業務で活用してもらうことで、利用者にシステムの利便性を感じてもらうこと、システムをとおして業務の効率化を生み出すことが大切なのです。そのためにも、ユーザーへの告知、使い方を促進する「動画マニュアル」は重要なコミュニケーションツールになります。

成功する動画マニュアル

ここでは、サンプルで作成した動画マニュアルを元に、ユーザーを導く動画マニュアルの作り方を解説いたします。

その1 だれに伝えるかを想定する

動画マニュアルは、何のために作るのか?ということを始めに考えましょう。
ただ、機能を1から説明するのではなく「誰に」伝えて「何を」してもらいたいのかということを考えるのです。今回のサンプルの目的は、システムを知らない人、今までつかったこともない人を想定しています。このような人はシステムの「入り口」も理解していません。そのためIDやパスワードが必要ということ、パスワードが分からない等の初歩的なコンテンツを最初に作っています。

どの機能を使うのか?

システムにはいろいろな機能がありますが、、すべての動画を作ることを考えずに
すぐに役立つ、簡単に使える項目だけをピックアップします。
ユーザーがシステムをすぐに使用し、メリットを体感してもらうことを考えましょう

*このマニュアル化する動画のシナリオをピックアップすることが肝心です。
参照:マニュアルを動画化する 80;20の法則

1動画で1テーマ

ソフトウェアのデモンストレーションとマニュアルは違います。操作の流れを全て紹介しようと、長々とデモムービーを作る動画は紹介にはなりますが、実際の操作に結び付かないのです。
動画は内容を検索できません。
また 1つの動画に、複数のストーリーを盛り込むと、途中で離脱する人が多く最後まで見てくれるユーザーは少なくなります。
1つの動画マニュアルには1つのテーマにしぼり、タイトルから何を解説しているのかわかるようにしています

動画は短く作る

忙しいユーザーにとって、長い動画はみてもらえません。特にマニュアル動画は内容に面白さはありませんのでできるだけ、短く、簡潔に伝えましょう。これらの動画は1分をめやすに作成しています。

吹き出しは最低限に、詳細はキャプションで、タイトルは「何をするのか?(何ができるのか)」ということを簡潔にかきましょう

告知 宣伝する

動画マニュアルを作ったらマニュアルの存在を告知をしましょう。作っただけでは、だれも見てくれません。告知 PRを行い、認知を拡げることが成功する動画マニュアルの肝と言えます。
この動画はだれでも閲覧できるようにYouTubeで配信し、facebookのグループやメーリングリストで拡散しました。ブログやホームページでの紹介も行ってください。
部署単位、グループで拡散を行い、多くの人に「しつこい」くらい告知していくことが大切です。

新しい試みの場合、最初から反応があることは少ないのですが、継続して更新し、徐々に認知を拡げていくことが大切です。告知を行うことで動画マニュアルが浸透していき、動画が習慣化していくことを目指しましょう。

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